ナガメの家づくり日記

2014年3月、ナガメのよい土地に自宅を建てました。デザインも飽きのこない、予算も無理をせず、省エネでナガ~く住める家づくりのために、建築士として施主としてゆる~く情報発信していけたらと思います。
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再生可能エネルギー固定価格買取制度の移行手続きと気密測定

太陽光発電の固定価格買取制度の改正による新制度移行手続きの期限9月30日に迫りました。

最初にそれを聞いたのは確か5月くらい?で、よくわからないし、まだまだ先だし、そのうちって思っているうちに、おっとっと。もうぎりぎりです。

対象者は平成24年7月以降に設備認定を受けた設置者ということで、業者だけではなく一般の戸建ても対象とのこと。
我が家は平成26年に設置しているので対象になっています。

親切にも工務店さんから丁寧な手順と我が家の設備ID、または手続き代行しますよ(有料で)という案内を6月頃にいただきました。よくわからないけど、自分で出来るだろうと思い、そのまま。笑
そして9月上旬に再び工務店さんから念押しの手続き済みましたか?との連絡をいただき、「忘れてた~」と慌てて書類を作成しました。

提出方法は経産省のHPによると、電子申請(難しい場合は紙申請可)と書かれていましたが、工務店さんは紙申請の方が確実でお勧めですとのことで、紙申請にすることに。
印鑑証明も必要で、市役所に取りに行き、なんとか郵送しました。


買い取り価格が税抜きと書かれてあって、我が家は38円のはずだけど、それって税抜きか税込みかよくわからず、38円と書いて送ってしまいましたが、どうやら間違いだったよう。
ですが、とりあえず送ったのでどうにかなるはず!


送った後に、再び工務店さんから手続き終わったかの確認の連絡。どんだけ親切なんだよ!笑


ですが、直接訪問販売で太陽光を取り付けられた方や、設置業者が倒産してしまった方、お年寄りの方、こんな手続き大変だと思います。
この無名ブログを見ておられて該当する方で、しかもまだ手続きしていないなんて方は多分存在しないと思いますが、一応お知らせでした。






そして、続いても少し専門的な内容です。


先日、担当物件の気密測定の立会いに行ってきました。
気密測定とは、簡単に言うと家の隙間を測定すること、、、、です。
C値といわれ、小さければ小さいほど家の隙間が少ないということになります。
詳しくはわかりやす~く書かれた記事を参照してください。ww




ちょうど今、2物件が工事中なのですが、それがちょうど同じ日に測定することになりました。
20170925気密測定3
ウサギをかかえた2歳児も同伴。笑

工務店さんは主に建築家物件のデザイン重視の工務店さんなので、高気密高断熱には正直まだまだ不慣れです。
大工さんもどちらも気密測定は初めてだそう。

1件目は外張り断熱で気密が取れ易そうなお宅。
目標はC値0.5以下。

20170925気密測定1

最初に測ってみると0.7でした。
いやいやいや、どこかおかしいでしょ!とチェックしてみると、いろいろ穴が見つかり、どんどんウレタンフォームスプレーで埋めて行って、再度測定。
今度は0.54。

う~~ん、目標は0.5です!ということで、さらに現場の大工さん監督さん電気屋さん+私でいろんなところに手をかざしながら、みんな汗だくで外部からの空気を感じるところを探しまくり、そしてつぶしまくり、
20170925気密測定2
棟のあたりがあやしいとチェック。


最終的には隙間は85c㎡、C値は0.47になりました。隙間は85c㎡と家全体の隙間で10cm×8.5cmではがきの半分より少し大きいくらいです。

今後工事が進めばさらに隙間は埋まるはずなので、最終的には0.3台にはなるでしょうとのこと。期待です。

内心、最初から0.3くらい行かないかな~なんて期待していました。(慣れている工務店さんは0.2とか平気で出しているのを聞くので)
が、初めてで慣れない大工さん、出入りのある形状の間取り、そして滑り出し窓などに比べると気密性能が少し落ちる上げ下げ窓を多用してるので、その辺りを考えると上々の結果かなと思います。
大工さんありがとうございました!


そして、若干くたくたながらも午後から2件目。
こちらは充填断熱で気密シート張り。1件目ほどの高性能は求めていない物件です。
監督さんの目標値はC値1.0以下。私の目標値は0.7!
20170925気密測定4
最初の測定で0.9。
それからこちらもいろんな隙間をみんなで探しながら、そして見つけては埋めて行き、最終的にはC値0.73
もう少し粘りたかったけれど、こちらは気密シート張りなので、これ以上の圧をかけると、シートやテープ浮いてきてはがれてしまって逆効果かもしれないということでストップ。
こちらも、初めての大工さん、そして出入りのある形状、気密性のあまりよくない引き違い窓が多い家、そして気密性能が出にくい充填断熱なので、それを考えると上々かもしれません。
こちらも今後の工事でもう少し性能が上がることを期待です。


どちらもお施主様に6万円ほどの追加費用をいただいての気密測定ですが、どちらも測定することで、隙間を見つけ埋めていくことで0.2くらいは数値が上がりました。
しかも気密測定をするということで、いい意味で大工さんにプレッシャーがかかります。
慣れていて、いつもコンスタントに0.5以下を出している工務店さんであれば必ずしも気密測定は必要ではないかもしれませんが、不慣れな工務店さんであれば、するとしないではかなりの違いが出るのではないかと思います。


まだまだ気密測定を実施している工務店は少ないようですが、やってみると必要性を感じます。
隙間が小さいほど、冷暖房の利きはよくなりますし、温度ムラによる不快感も減ります。
長い目で見ると費用対効果はかなり大きいのではないかなと思います。








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引き違い窓はスキマがある

昨日は愛媛でも珍しく吹雪いて、午後にはうっすらと雪が積もりかけました。

東窓吹雪
我が家のガレージのアプローチ。

デッキに雪
ウッドデッキ。


外気温は2℃と出ていましたが、
外気温
計ってみると-2.8℃!?
こりゃ寒いです。



これは放射温度計と言って、触れなくても温度が測れるシロモノです。
ちなみに室温だけではなくお湯の温度や体温なんかも測れるので料理などに使う人もいるようです。





北風も強くて大きな北側の引き違いの掃き出し窓は時々ミシミシいっていました。

あきらかに隙間風が入ってきています。



我が家のプラン段階では、私のパッシブデザインに対する知識が浅くて、北側に大きな窓を数ヶ所つけてしまっています。
それはこの土地のロケーションが北西側になだらかに下る地形で、その先が松山市街で、景色がとてもいいのを気に入ったからで、その眺めを生かさないのであれば、そもそもここを選んだ意味もなくなってしまいます。


2階の階段ホールにはわざわざ景色を眺めるスペースを作りました。北向きです。
2階眺め3
北西側がなだらかに下っていて、そのずっと先には瀬戸内海があって、さえぎる物がありません。
眺めはサイコーですが、予想以上にそちら方向からの風が強いです。



そして1階には北西側に眺めを生かしたデッキを作っています。
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建築途中でパッシブ仕様に変更したので、窓は樹脂サッシのアルゴンガス入りペアガラスで、アルミサッシやアルミ樹脂複合サッシよりは断熱性に優れていますが、そこまで風をもろに受けてしまうとやはり引き違い部分からのスキマから冷気が漏れ入ってきています。

引き違いのサッシは、レールがあって引き違えるようになっているのでどうしてもスキマがあるんですね。



昨日は深く屋根がかかっているのに、風が強くて窓面にまで雪がかかっていました。
窓にみぞれ
室内側の結露ではないですよ。



ちなみに室温は
室温
エアコンの設定温度23度で、19.9℃。微妙に寒さを感じます。
湿度が低いのはとりあえずおいといて。



そして先ほどの引き違いの掃き出し窓の温度を測ってみると、
ハニカムスクリーンの足元の方の表面温度で14℃。
窓の温度
赤いレーザーポイントのところの温度を測っています。

ハニカムスクリーンをあげてみると
窓の温度2
5.8℃。
わお!寒い。

ハニカムスクリーンは効果があることが分かります。



ちなみに他の窓は
窓の温度3
15.8℃。まだマシです。


パッシブデザインを意識している工務店は、ウッドデッキなどに出る窓も引き違いの掃き出し窓を使わずにかっちりと締められるテラスドアなどにされることが多いです。
利便性を考えると、引き違いの掃き出し窓は捨てきれず、今でもここに家を建てる以上これでよかったかなと思います。


ですが、可能な限り、南側以外の大きな窓、それに引き違い窓、さらに気密性の低いルーバー窓はやめた方がよさそうです



改めまして我が家のスペックは
Q値1.9ぐらい。
C値1.7。

C値というのは家のすきまの面積の値で、小さいほどすきまが少ない家で、高気密と言えます。
本当は1.0以下を目指していました。
パッシブを追求している高スペックな会社さんからしたら笑っちゃうレベルだと思います。

出来なかった原因は、

・窓が多い。
・しかも引き違い窓が多い。
・2ヶ所ある勝手口ドアが片引き戸。
・基礎断熱ではなく床下断熱。
・家の形が出入りが多い。下屋がある。
・高気密施工に不慣れな工務店


といったあたりだと思います。



そもそもすきまが多いとなぜよくないかと言うと、

暖房等で暖められた空気は冷たい空気より軽くなるので上に上がります。
それとともに家の下の方にある隙間から冷たい外気が入ってきて、しかも家の上の方にある隙間からせっかく暖めた空気が外に漏れてしまいます。
エアコンを使うと部屋の頭の方ばかり暖かくなって、足元はなかなか暖まらなくてボーっとしてくると、私も以前はそう思っていて、エアコンは苦手でした。
ですが、それは家の構造が原因なんですね。


我が家のスペックではある程度はエアコン1台で家中がなんとかまかなえているのでだいぶマシではありますが、エアコンの設定温度まではなかなか室温が上がりきらなかったり、風の強い日や外気温がかなり冷え込んだ日などは少し寒さを感じるのは気密が高くないからだと思います。

なるべくC値は1.0以下、理想は0.5以下です。

すごい工務店は0.1以下も実現しています。
といっても、C値の測定をしていない工務店の方がまだまだ多いんですけどね。






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太陽光発電はパナソニックのHIT

IMG_1174.jpg
外はどんより曇り空です。


それでも我が家の太陽光発電はかろうじて発電しています。
ありがたい~。
IMG_1173.jpg
これは室内のパワコンといわれる太陽光の分電盤みたいなもので、
現在、発電されている量が表示されます。



おととしは12月だけは買電が売電を1900円ほど上回りました。
つまり電気代として1900円払ったということ。
他の月はすべて売電収入の方が多かったのです。


そういえば、電気代の記事はアップしたけど、太陽光発電の記事はアップしていませんでした。
今更ながら2014年3月末に引っ越してからの1年間の収支です。

光熱費比較表3

わかりにくくてすみません(ノ_<)

売電収入の1年間の合計はなんと28万円ほど。
1年間の電気代の合計9万円ほどを差し引いてもトータルで20万弱のプラスになりました。
分譲マンション時代には年間20万ほどの光熱費を払っていたのに、今は20万受け取っているのです!
すごい!予想以上です。



ただし、当たり前ですが初期投資もかなりかかっています。


我が家が採用した太陽光発電はパナソニックのHIT240です。今はもう少し発電効率のよいものが出ていますね。

容量は通常のお宅よりも少し多めの7.2kw。1枚0.24kWのパネルが6列×5段=30枚載っています。
パナソニックのHITは初期費用が他のメーカーより割高です。我が家の場合2年前になりますが1kWあたり40万円でした。
毎年のようにみるみる金額はさがっていますね。
なので7.2kW×40万=288万!。

割高でも太陽光発電をパナソニックのHITシリーズにしたのは一番性能がよいとされていたからです。
曇りの日でも発電するし、太陽高度が低くても発電するので、初期投資は高くてもHITがいいと言うのは建築業界では半分常識のような感じで言われていました。
なので自宅に設置するならHITと決めていました。

ですが、最近はどうやらそうでもないらしく、ソーラーフロンティアなどもなかなかよいようです。
ただし、1枚あたりの出力は低いので、大きな屋根のお宅向きです。
同じ5kwを載せようと思うとソーラーフロンティアの方が大きな面積が必要ということです。
ですが同じ5kwならソーラーフロンティアの方が多く発電するとか。



初期投資が高いと言うこともあり、元々予定では、6列×4段=5.76kWでした。
が、屋根に載せたシュミレーション図面を見ると、ちょうどうまいこと
後1列載せればちょうどいいですよ~みたいな感じで1段分が空いていて(パナソニックの策略か?!)
しかもちょうどその頃、

『太陽光は可能なら載せれらるだけ載せた方がいいよ』

という話も耳にし、オットに相談したところ、
これまたちょうど、会社の同僚で一足お先にマイホームを建てた方と雑談していたところだったらしく、

『男の器は住宅ローンの大きさで決まるよな~』

というほとんどヤケクソだろう話を真に受けて(笑)、
よっしゃ、追加しようやないかい!と気が大きくなって追加したのでした。

元々の予定なら230万ほどだったので、気が大きくなったおかげで1段分の60万近くが増額になりましたΣ(´Д`*)。


おかげで1年を通してほぼ、光熱費は家計にプラスになっているので、その増額は後悔はしていませんが、建築するのがもし今だったら、そのお金は断熱の性能アップに費用をまわしたかったな~と思います。

たとえば北側の大きな窓はトリプルガラスにするとか、、、(当時はYKKでもLIXILでも樹脂のトリプルガラスサッシは出ていなかったので選択肢にも上がっていませんでしたがちょうど家が完成する頃に発売になりました)、付加断熱をするとか、気密性能をもっと上げるとか。
家の性能を上げておけば、もっと快適だったしもっと電気代もかからなかったと思うのです。

なんでもそうですが、もう少し後だったらこれにしたかったと言うのがよくありますが、正直きりがありませんので、そのときそのときのベストを選択するしかありませんけどね。



ただし、7.2kWという大きめの容量にしたことで、こんな弊害が出てきました。
IMG_1171.jpg
これは最初にも出てきたパワコンの写真。
7.2kWにしたことでパワコンが2台になり、WICの収納部分がだいぶ削られました。ここ私のスペースなんです(T_T)。
当初の5.76kwならパワコン1台ですんだはず。
ちゃんと計画しておいたつもりが2台になることをうっかり忘れていて、しかも配線の都合で工事中に位置も変更になり、こうなってしまいました。
仕方ないとはいえ、これは残念。



とはいえ、去年は実は12月も光熱費はプラスでした。暖かくて晴れている日が多かったからですね。

家を建てて2年目で子供が産まれたので、2階にはエアコンを増設し、夏は24時間全館冷房をしていました。
最初の1年間は夏は少し暑くても我慢をしていたのですが、2年目は我慢しませんでした。
それで収支がどうなるのか、また出してみようと思います。






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ヒートショックについて

本文とは全く関係ない画像ですが。。。
yuiude.jpg
我が子の腕です。ムチムチです。
関節多い???大丈夫ですよね?笑



昨日、出産してからめっきり行けなくなってしまったけれど、オットがなんとか半休を取ってくれたので、久々にパッシブハウス関連のセミナーに行ってきました。

行ったはいいものの、内容がハイレベルすぎてついていけず。。。。○| ̄|_
全然勉強が足りないことを痛感して凹んで帰ってきました。
この手のセミナーに行くと、今まで結構頑張って仕事して来たつもりだったのに、いったい何をしてきたんだろうみたいな気持ちになります。

赤ちゃんも最近は朝まで寝てくれる日も増えてきていたのに、急に夜中に泣きだすようになるし、
ブログは中途半端だし、、、
昨晩はオットの好物のコロッケを作ったものの半分以上は破裂させるし、。。。。。

と、しょうもないことまで引っ張り出してマイナス思考の連鎖が起こってさらに凹みました。



全然ついていけなかったと半分愚痴めいたメールを親切な知人(笑)に送ったところ、
断熱性能の追求において妥協できない人たち向けの日本でもトップレベルのセミナーだったので、ついていけなくてしょうがないですよ。ここまでやっている人たちがいるんだ、ここまで出来るんだということがわかればいいのでは?
と慰めてくれました。


先日、たまたま、断熱・気密・設備ともに高性能な住宅にお住まいの方とお話させてもらったのですが、
なんと冬でも無暖房で室温が20℃をなかなか切らないとのこと。エアコンを入れるのは数えるほどだそうです。太陽光の熱と生活熱だけで、家中とっても快適で、子供達は半そでですごしているそう。
奥様が、大手のハウスメーカー派だったご主人を押し切って、高性能住宅を建てている工務店で建てることを決められたそうで、頑張ってよかったとおっしゃっておられました。

我が家は中途半端なスペックながらなんとかエアコン1台で家中をまかなえているので、だいぶマシな方だとは思いますが、さらにさらに極めればそんなこともできるんですね。



寒いこれからの時期、住宅内でのヒートショックと言われる現象が起こりやすくなります。

従来の普通の住宅だと、こたつやエアコンやストーブで温かいリビングと、暖房していないほかのお部屋や廊下との温度差がかなり大きくなりますよね。
お風呂にはいるときも、寒い洗面室で裸になり、冷たい床の浴室に入り、寒いからと熱いお湯の浴槽につかるという一連の動作の間に、急激な血圧の上下が起こります。それが引き金となって心筋梗塞や脳卒中などを起こすそうです。

築40年近い私の実家ももろにそんな生活をしています。
引き込みの電気の容量不足でエアコンもつけられず、つけたところでほぼ無断熱住宅なので電気代ばかりが高くなって一向に温まらないと思われます。

両親に家の建て替えやリフォームを勧めても、この家に愛着があるからとか、この歳になって新築してもしょうがないとか、あんたたちが一緒に住んで2世帯住宅にするならするけど~とか(苦笑)、リフォームも工事中に気を使うとか、、、、確かにそうだけどと思う理由で毎回却下されます。
父もびっくりするぐらいの高い温度のお風呂に入っていて、これが気持ちいいんだと言っていたので、それは体に悪いからとやめてもらいました。一緒に住んでいないので続いているか分かりませんが。


なかなか新築もリフォームも出来なくても、せめて、高温のお風呂はやめる、服を脱ぐ前に洗面室・お風呂を電気ストーブやお風呂の蒸気で暖めておくようなことがヒートショック対策になると思います。
少し電気代と手間はかかりますが、倒れて寝たきりになったり後遺症が残ったりする余生を送るよりは全然よいのではないでしょうか。
もちろん建て替えや断熱リフォームをするのが一番ですが。


家を高性能化させるには最初にお金がかかりますし、工務店にその技術があるか、それに、そこまでする必要ないですよという人も大勢います。
デザインや素材、生活動線や収納、それに加えて家の性能、それを実現させる予算が限られている中、人によって価値観はそれぞれですので、どう優先順位をつけてバランスをとるかが難しいところです。

日々いろんな勉強しないとです。( ̄^ ̄)ゞ


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鳩の巣立ちと8月の光熱費

先日、家に鳩が巣を作ったと書きましたが、いつの間にか子供が産まれていて、いつの間にかあっという間に大きくなっていて、そして今日巣立って行きました。
というか気づいたらいなかった。。。。残念ながら巣立ちを見逃してしまいました。
ここのところ巣の下のデッキにはまあまあの量の糞が落ちてきていた(~~;)ので、しょっちゅう巣を作りに帰ってこられては困りますが、小鳩はかわいかったです。

鳩の巣2
これが小鳩??と言うくらいすでに大きいですけど。


それから同じく先日、夏もエアコンをつけっぱなしにしたと記事に書きました。

ちなみにそれまでは1階にエアコンを1台設置していただけで、去年の夏は大人二人だけだったので、よっぽど暑い日以外は窓を開けて風通しをよくするか、扇風機だけでほぼ過ごしていました。
それが今年、妊娠中の体感温度の高さに耐えられず、出産とほぼ同時に2階にもエアコンを設置し、それから1・2階のエアコンをほぼ24時間つけっぱなしでした。



そして気になる電気代のお知らせが来ました。
8月分(7/24~8/24)の電気代は7,481円

安っ!と思いましたが、去年の電気代はさらに安い4,724円でした。

この8月、去年の8月との違いは、
(しつこいようですが)2台のエアコンつけっぱなし
・梅雨時期の部屋干し用に除湿機を買ったので、8月も雨の日などに使用
・オットが育休中で、昼間ずっとテレビで甲子園中継を見てた。(あ、もちろん育児家事しながらですよ笑)
・外食が出来なくなったのでほぼ自炊になって、IH,食洗機を毎日使用。

と、エアコン以外にも電気代が上がる要素がいくつかありますが、おおざっぱに見て、すべてエアコン代の上昇分と考えても、去年から一日あたり100円弱のアップです。
それで24時間の快適さが得られるのであれば安いもんだと思います。
もし我慢してエアコンを付けずにいたら、確実に大人二人はダルイわ、赤ちゃんのあせもとかが気になるわで、イライラしてけんかが増えてたんじゃないかと思います笑。
外食ランチ二人で1回分くらいの金額ですもんね。


エアコンは電源を入れてから、室温を設定温度まで下げたり上げたりする時間が一番電気代を使いますが、その後、その温度をキープするのはあまり電気代がかからないそうです。
なので、節電のつもりでこまめにエアコンを入れたり切ったりするよりは、つけっぱなしの方が意外と電気代はかからないそうですよ。


明日でオットの育休も終わりです。1ヶ月間あっという間でした。
でも、育休とってもらってほんとに助かりました。ビバ育休!!です。
なかなか難しいかもしれませんが、もっとこの制度が普及すればいいのにな~と思いました。
そのオットは、この1ヶ月間の自分へのご褒美と称して、一人でスーパー銭湯へ出かけて行きました笑。



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