ナガメの家づくり日記

2014年3月、ナガメのよい土地に自宅を建てました。デザインも飽きのこない、予算も無理をせず、省エネでナガ~く住める家づくりのために、建築士として施主としてゆる~く情報発信していけたらと思います。
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着工と上棟。最初のトラブル?

シロクマ
暑くなってきましたね~~


地鎮祭の後に、近隣挨拶で、
「来月の10月に入ったら基礎工事が始まりますので、いろいろご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします」
と回りました。

なのに、10月に入っても、いっこうに着工の連絡がありません。
契約では着工は10月初旬。完工は2月末。
もちろん、無理を言ってお願いした工程ではなく、相談して決めた工程です。
通常、工期4か月前後なので、1か月の余裕を見ています。
さらに売却するマンションの引き渡しを3月中旬に設定していましたので、少しくらい工期が遅れても大丈夫なようにしていました。

ですが、その余裕がだんだんとなくなっていきます。
しびれをきらしてちょっと聞いてみると、ゼロエネの申請の関係と、瑕疵保険の申請がちょっと遅れてて、でも来週には着工できると思います。とのこと。
そうですか~。瑕疵保険の申請なんて、前の会社の時にはWeb申請ですぐにできてたのにな~、でも違う保証会社だしな~(+_+)とか思いながら、待つしかしょうがありません。

さらにその次の週も終わり、明日連絡がなかったら問い合わせようと思うのを毎日繰り返し、しばらくしておそるおそる聞いてみたら、ちょっと遅れてますが、来週にはとの返事。。
ちょうど消費税増税前の時期です。混んでいるのでしょう。わかりますよ。
だからヤイヤイ言いたくありません。
でもでも、混む時期だからと見越して、早めに着工する予定でした。
なのに、です。
だんだんと不安が増して、工務店に対しての信頼が薄れていきます。

そしてようやく着工したのは11月初旬でした。この一か月は本当に待つだけの時間でした。
予定から1か月遅れ。やっとです。
他の現場が混んでいて入れなかったけれど、着工すれば毎日来ますのでとのことで、このまま行けば、11月25日前後くらいには上棟できそうです。(~o~)なんとか間に合うかな~
住んでいるマンションの引渡があるので間に合わないといろいろ大変なのです。

が、、、、、
縄張り(紐を張って位置を決める)しただけで、何も進まないのです。
毎日のように現場に行っても誰もいません。
基礎着工
これが着工??

だまされた気分です。私が急かしたから、形だけ着工しといたって感じにしか思えませんでした。
1週間後くらいにようやく捨コンが打たれ、さらにまたしばらくたってようやく配筋。
基礎配筋

このままでは2月末の引き渡しは難しいです。しかも、上棟日もなかなか決まりません。
上棟に合わせて、前会社のメンバーが見に来てくれると言ってくれているのに、予定が立ちません。
それはまあ、こっちの都合でもあるので、それにあわせてとは言いません。

ですが、とうとうずっと我慢していたのに堪忍袋の緒が切れました。家づくり通して最初の沸点到達です<`へ´>!。
最終までに何回かあります。
なぜ、着工が遅れて基礎が遅れてしかも連絡もないのでしょうか!せめて連絡してください。監督さんにブチ切れてしまいました。
監督さんは私の力不足で。。。今後はこのようなことは無いようにしますので。。というばかり。

こういうのってほんとにしんどいですよね。思い出しても疲れる(T_T)。
工務店側にいましたので、いろんな事情があるというのは説明してもらえればわかるのに。
着工前に、基礎やさんはちゃんと入れるって確認したのに。

おそらく監督さんはうそをついているとは思えないので、言葉は悪いですが、基礎屋さんになめられているのだと思います。そしてその監督さんに私たちはなめられてるのでしょうか。そういう風に思ってしまいます。


とはいえ、ようやく上棟。結局12月4日でした。当初の予定より1か月遅れ。
上棟2
上棟式はその工務店さんの方針のようで、行いませんでした。
その代りではないですが、休憩にお茶やお菓子の差し入れ、お昼にお弁当を出される方が多いですとのこと。
ご祝儀も受け取らないことになっていますので、お気遣いなくとのこと。
そうきっぱり言っていただくとありがたいです。

というわけで、お茶とお弁当とお土産を用意しました。
お弁当もコンビニ弁当とかでよいと言われましたが、せっかくなのでと、ちょっと奮発。オーダーできるお弁当屋さんを探して、上棟の差し入れなのでということで、ボリュームアップとお祝いらしく赤飯にしていただき、1つ1600円なり。
なかなかこだわりのお弁当でおいしそうでしたが、ちょっと少なかったようなので、質より量を優先すればよかったかも。

本当なら、じっくり朝から見学したかったところですが、お弁当を取りに行ったり、上棟を見に来てくれた一行を迎えに行ったりと、まあまあバタバタ。午後からは来てくれた前会社のメンバーとじっくり見学。
上棟1
なんとか夕方には形になりましたが、目標までは終わらなかった様子。
見かねて、見に来てくれた前会社のメンバーが片づけを手伝ってくれたりしました(^_^;)

棟梁さんにもご挨拶。ちょっと強面ですが、なかなかしっかりした感じの方でちょっと安心。
なのに、うちの現場担当の大工さんは実は違う人で、その後この棟梁さんにお会いするのは工事が終わってからでした。
皆さんへのお土産はお取り寄せしたバウムクーヘンにしました。丸いからなんとなく縁起がよいですよね。


施主側に立つと、工務店の内情や、状況などがわからず、これがその工務店だと普通の事なのか、もしかして愛媛の建築業は京都とは時間軸がちょっと違ってゆっくりなのか??とかいろいろ考えました。

怒るってこともしんどいです。ちゃんと説明と連絡をしてほしいですね。
同じ工事をするのでも、それがあるかないかで大きく違うと思います。
気を付けなければ。


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地鎮祭と近隣挨拶

9月末の週末、地鎮祭を行いました。


実は私たちは正直、地鎮祭とか興味なし。ほんとはするつもりありませんでした。

京都の工務店で働いていた時のお施主さんは、神主さんに来てもらって本格的にされる方は4割、城南宮と言って、京都では建築の神様と祭られている神社に出向いてお祓いをしてもらい、そこでいただくお浄めの砂や鎮め物と呼ばれるものなどをもらってきて、ご家族と工務店スタッフのみで行う簡易地鎮祭をされる方が4割、なにもされないが2割。。。くらいでした。
この割合は工務店の考えによるところだと思います。あと地域性もありますね。

経験上、地鎮祭をしたからって何が変わる訳でもなく、しなかったからって不幸が訪れることもないと断言できます。
あ、否定するわけではありません。
された方は、一生のうち、一回するかしないかの経験ですし、してよかったってみなさんおっしゃいます。


ですが、工務店の営業さんに、愛媛では99%はされますよと言われました。
そして、私たちが建てる地域では、秋祭りの時に新しい家には神主さんが家の中まで来るので、(あ、この家は地鎮祭してないぞって思われるかも。)とか。。。。
正直そんな情報いらんわ~(-_-メ)と思いながら、聞いてしまうと、小心者な私たちはやるだけやっとくかって感じでやることに。
金額も玉串料2万円とお供え物のみで、テントとかは工務店さんがたててくれるとのこと。だったらまあいいかと。

ただ、お供え物の準備が結構ありました。
京都の時もお供え物は神社によってさまざまで、神社がすべて用意されるところもあったり、お施主さんに少し用意してもらうこともあったり、ですがこちらは結構てんこ盛り。その分玉串料が安いのか(^_^;)

・お米
・お酒1升瓶
・乾物7品(煮干し、海苔、昆布、大豆、鰹節、など)
・野菜7品(大根、キャベツ、レタス、トマト、きゅうり、にんじん、なす、芋など)
・果物7品(りんご、みかん、バナナ、ぶどう、イチゴ、梨、メロンなど)
・塩100g程度
・水500ml
・ジュース1ℓ
それもそれぞれ大きいものは1個、小さめのものは3個か5個。
そして極めつけが鯛の尾頭付きがオスメス各1尾!
鯛2
鯛にオスメスの区別があることを初めて意識しました。
しょうがなく近くのスーパーで予約することに。
でも魚屋さん曰く、今の時期はオスメスの区別がつきにくいからもしかしたら同性かもね~だそう。。。。
神様は見分けつくんだろうか(-_-;)、いくら愛媛が鯛の産地だからって魚屋さんの陰謀か。。。とか不謹慎な考えがよぎります(^_-)。

っていうか多いっ!!結局トータル1万円くらい。

なんとかすべてそろえて当日。
神主さんが用意されているお皿に並べていきますが、全然足りません。やっぱり多すぎやん。
地鎮祭1

出席者は私たち夫婦と工務店の社長と営業さんと見積もり等をしてくれた担当さん。
そして知り合いの不動産屋さんともちろん神主さん。
私たちは両方実家が遠方なので呼びもせず。

地鎮祭2

私は施主兼設計なので、えいっえいっえいっ!もやりました。されたことのある方は分かると思います(^_^;)
神主さんのありがたいお話も伺って、まあ、やってよかったのかな。

無事に地鎮祭も終わり、改めて近隣挨拶へ。
営業さんと一緒に解体前に回った7軒のお宅へ伺いました。
あいさつの粗品を用意しようと思っていましたが、工務店さんが、こちらで用意しますので、引越し前にあいさつするときに何か用意されるのでいいんじゃないですか?と言われ、なるほどと思い素直にそうさせていただきました。

解体、地鎮祭の間に、手こずった長期優良住宅の認定もなんとかおりるめどがつき、これで着工を待つばかり。。のはず。。。でした。

お供え物は基本的には神主さんが持って帰られるそうですが、営業さんが何か言ってくれたようで、3分の1くらいいただいて帰りました(^_^;)

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解体工事着工

10月には基礎着工しましょうとのことで、9月の末に地鎮祭をすることが決まり、それまでに解体工事をすることになりました。
規模的に工期は10日間から2週間。
前回の記事の流れで、業者は決まりましたが、今は解体工事がとても混んでいて、しかも、解体工事は建設リサイクル法という法律で、申請が必要で、許可が下りるのに1週間くらいかかるとのこと。
ん~うっかりしてました。ですが、何とか許可が下り次第、地鎮祭までに間に合わせるよう頑張りますということで、いよいよ解体着工が決定。

着工に先立って、近隣挨拶というものをしますが、解体工事がある場合は、解体工事前に回るか、本工事前に回るか、迷うところです。
工務店手配の解体の場合は、工務店と解体屋さんと施主と一緒に回ってもよいと思います。
解体屋さんがちゃんとしたところであれば、先に解体屋さんが回って、本工事前に工務店と施主が回るというパターンも多いと思います。
我が家は工務店手配ではないのもあり、解体屋さんが先に回っておきますと言ってくれたので、解体前のあいさつはおまかせして、後日、工務店と回るということにしましたが、解体の数日前に、現地にてどこまで解体してどれを残すという立ち会い確認をした際に、この後あいさつに回るのですが、一緒にどうですかと言われ、結局私だけ急遽同行しました。

少しドキドキでしたが、平日の昼間だったので半分以上の方がおられませんでした。
おられた方にも後日またオットと工務店さんと改めてあいさつに来ますのでというあいさつ(^_^;)
そう言っとかないと、本番の時に、あら?また来たの?って思われそうで。
おられなかったところはまた行っておきますとのこと。ほんとに行ったのかはわかりません。

まあ、田舎なので、回ったと言っても7件だったかな。
京都の街中の路地の建築だったりすると30件とかありましたから、それに比べればあっという間で、しかも皆さんいい方でした。

あいさつも終わり安心していると、解体前日になって解体屋さんから電話が。。
水道と電気の切り離しの手配出来ていますか?と。

またまたうっかりしていました(*_*;

解体工事には仮設水道と、ガス管の撤去と電気の本線からの切り離しが必要です。普段、京都の時は解体屋さんが段取りしてくれていたので忘れていました。
って前日に言うなよ~~せめて1週間前に言ってよ~って感じでしたがどうしようもありません。
安いところはこういうところがしっかりしていないのか~とか思ったり(^_^;)


ガス管は元々ないのでOk、電気は四国電力さんに電話して事情を説明して、なるべく今日か明日の午前中にお願いしたら、なんとか手配してみますと。すみません~~ありがとうございました。

仮設水道は、普通は工務店が水道屋さんに依頼して設置しますが、確かこれも申請して許可が下りるまでに結構時間がかかるはず。。。しかもこの旧宅は上水道を使っておらず、井戸で生活されていたとのことで元々の水道もありません。工務店が気を利かせてすでに準備してくれていたら。。。と思いましたが案の定まだでした。
その井戸使えませんかと聞いてみたところ、じゃあ、ポンプと発電機を持ってきて試してみて、使えなければ、お隣にお借りできないか聞いてみますということになりました。
実際、井戸が使えたそうでよかったよかった。

そして解体着工。
旧家は前回も書きましたが。築130年です。昔はとても立派なお宅だったのでしょうが、中は何年も空き家だったせいか、ボロボロでした。もしかしたら何かお宝出てくるかもとか思いましたが、それらしいものは見当たらず(^_^;)。昔の型板ガラスとか、ランマとかちょっと心惹かれましたが、使い道も思いつかず、、、、
のし瓦2
瓦がとても立派で、棟瓦の下ののし瓦と呼ばれる部分に龍や鯉の細工の瓦が施されていました。
日本瓦の家にあまりなじみがなかったのですが、こののし瓦はあまり見ないような気がします。
なんとなく残せたらその部分だけ残してほしいと解体屋さんにお願いしました。
旧家の持ち主さんも小さいころに住んでいて思い出のある家だからと、瓦を何枚か記念に欲しいとのことで、来られていました。
解体
解体ってなんだかなんとなくさみしい気持ちになりますよね~。

無事に10日間ほどで解体は終わりました。




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解体工事の見積もり

門
旧家の庭への門構え。ん~昔はお屋敷だったんだろうな~

古家付の土地を買って、新築する場合は解体工事をします。

解体って金額の目安がよくわからないですよね。
木造なら大体、壊す家の坪数×30,000円~40,000円と言われています。
もし30坪の家を解体するなら、90万~120万。付属物などによっても変わります。

しかし、解体工事って、業者によってかなりの金額の差があります。
しかも、産業廃棄物処理が厳しくなって、ここ数年で、金額はすごく上がっています。


我が家は古家がかなり大きく(調べたら明治14年竣工、築130年!)、納屋もあり、大きな石で作られた池、うっそうとした庭木、ブロック塀、コンクリート土間。。。。。見るからに高くつきそうでした。

池
もう少しでジャングル化しそうな池まわり。

たまたま、不動産屋さんが売買価格を出すために参考に取っていたという200万円(高っ!!)の見積もりをもらっていたので、それを念頭に入れていました。

解体工事は通常、お願いする工務店さんに合わせて依頼することが多いと思います。
というのも、解体工事は近隣の方々にとっては最初の工事で、静かだった町並みの中に、突然の騒音、ほこり、工事車両の出入りなど、言ってしまえばうっとおしい期間のはじまりです。
その業者が態度が悪かったり、時間を守らなかったりすると、近隣の評判はとても悪くなり、その後の工事がやりにくくなります。なので、その後の工事に続く工務店と連携した解体業者の方が、なんとなく安心です。
特に街中だとそういうことって大事です。住む前から近隣にご迷惑かけたくないですよね。
今までも、知り合いなどで解体屋さんがおられる場合などを除いて、そうお施主さんには説明してきました。

我が家もそのつもりだったのですが、工務店さんで取ってもらった解体屋さんの見積もりが高い!
1社は270万、もう1社は240万だったかな?工務店さんも、すみません、金額合わせてほしいと言ったのですが、無理でしたとのこと。

ん~40万の差はきつい(>_<)


まあ、うちは田舎だし、近隣と言ってももろ隣りは1件だけだし、車両も敷地内に停められるだろうし、こっちで手配しますということにしました。
他にも知り合いから紹介してもらった解体屋さんも見積もりしてもらったのですが、200万は無理ですとのことで、逆に安すぎるのは怪しいな~と思いながらも、結局、最初の解体屋さんにお願いすることになりました。

参考までに我が家の解体工事の金額を乗せようと思ったのですが、なぜか見つかりません。
見つけ次第追記しようと思います(^_^;)



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怒涛の契約と、家づくりについて

オーク
ずっと前から決めていたオークの無垢フローリング。オイル仕上げ。
この時期は足触りがサラサラで気持ちいいです。



4月に土地を契約して、それから工務店を決定して、プランを決定して、住宅ローンを申し込んで、マンションを売却を進めて、家の仕様を徐々に決定しながら、家を着工するまでの過程だけで、初めての経験が途方もなくあります。分かってはいたもののやっぱり大変です。

我が家の場合、時系列にすると

4月初旬 土地の申し込み
4月末  土地の契約
5月末  工務店決定
6月   マンション売却依頼
6月末  住宅ローン仮申し込み
7月   プラン、大まかな仕様決定
      ゼロエネ住宅申請
8月上旬 住宅ローン金消契約
8月中旬 工務店請負契約
8月下旬 マンション売却契約
      土地決済
      確認申請
      解体見積もり
9月    長期優良住宅申請
9月中旬 解体工事着工


思い返せば、8月は怒涛の契約続きでした。
何度、住所を書いて、ハンコを押したことか(オットが)、数えておけばよかったです。

家づくりって決断の連続です。そしてその都度かなりお金が動きます。


自分で家を建ててみて、今まで色々なお施主さんの家づくりに携わってきましたので、わかっている立場のはずなのに、いろいろ迷いやトラブルも出てきました。
それが普通の方なら、知らないことや迷うことももっともっとあると思います。
そういうときに誰から知識や判断材料を得るかって、相談する担当者の人が多いですよね。
そうなるとその担当者や工務店がどんな指向なのかどんなアドバイスをしてくれるかで、判断は変わりますよね。
お施主さんの家なのに、ハウスメーカーや工務店、その中の設計者や担当者によって、できる家は本当に変わるとつくづく思います。
間取りも仕様も省エネ性も、快適な家かどうか、ライフスタイルまでも変わると思います。
なので、できるだけ信頼できる担当者と巡り合ってほしいと思います。

ただし、完璧な工務店も完璧な担当者も正直なかなかいないと思います。
ずっと働いていたのでわかりますが、建築業界って結構多忙です。
法改正や制度改正も頻繁で、新商品も毎年出て、正直ついていくのはいっぱいいっぱいな人が多いです。
我が家もできた家には満足していますが、施工中の不満は結構出てきました。

いまさらですが、ブログをはじめたのは、、一応プロからの立場として、少しでも誰かの家づくりのお役にたてればと思ったからです。
施主側からこうしたい、ああしたいと要望を伝えるための情報ががすこしでも提供できて、よい家づくりのお手伝いができればな~と思います。

今のところは忘備録なのでほとんどお役にたってはいないと思いますが。
しかも誰にも告知していないし、ブログのシステムもよくわかっていないので、どうしていけばよいのかも手探り状態です (^_^;)ボチボチ頑張ります。



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ゼロエネルギー住宅の補助金

サッシ講習会
先日の講習会。窓の性能が大事。

ゼロエネルギー住宅の補助金というのは、ネット・ゼロエネルギー・ハウス支援事業と、住宅のゼロ・エネルギー化推進事業の2種類あります。


それぞれの概要は

ネット・ゼロエネルギー・ハウス支援事業
「高断熱性能、高性能設備機器と制御機構等との組み合わせによるゼロエネシステムの導入により、年間の一次エネルギー消費量がネットでゼロとなる新築及び既築の住宅」
・建築主または所有者向け
・最大350万円(補助対象費用の1/2以内)

住宅のゼロ・エネルギー化推進事業
「住宅の躯体・設備の省エネ性能の向上、再生可能エネルギーの活用等により、年間での一次エネルギー消費量が概ねゼロになる住宅」
・中小工務店向け
・最大165万円(補助対象費用の1/2以内)


ネット・ゼロの方が建築主向けだし、補助金も高いし、よさそう!ですが、再生可能エネルギーの活用という文言が入っていません。つまり、太陽光発電の費用は補助対象外です。つまりつまり、太陽光以外の設備と断熱で700万円使わないと350万円というのはおりません。
これはかなり高いハードルです。普通の家+700万円かける設備ってなかなかすごいレベルです。
ここで、な~~んだ350万円もらえるわけじゃないんだって感じ。
仮に400万円レベルアップすれば200万円下ります。
そして太陽光の補助金は併用できるようです。
しかも建築主向けとなっていますが、こんな申請できる一般の人はほとんどいないと思いますので、結局は工務店が申請の代行をすると思います。


というわけで、我が家で現実的なのは後者の住宅ゼロエネの方。ネーミングの違いがわかりにくっ!
こちらは太陽光の金額も補助対象です。
太陽光、LED照明、エコキュート、高効率エアコン、HEMSなどが対象になり、もともと入れたいと思っていた仕様だけで350万くらいにはなりそうです。それが半額の165万も補助金がもらえるなら、めちゃラッキーです。

中小工務店向けとなっていますが、その補助金は工務店に交付されますが、通常は施主に還元されると思います。
ハウスメーカーに比べて、省エネ住宅化が中小工務店は遅れているところが多いので、2020年の省エネ法改正に向けて、補助金を出してボトムアップするのが目的のようです。
一つの工務店に付き3件申請できますが、施主が決まっている住宅の方が優先して認定されているようです。

いろいろ勉強するとハウスメーカーが必ずしも進んでいるともいえないようで、それよりも意識の高い中小工務店の方がよっぽど進んでいる気もします。

補助金がもらえるという、不純な動機でゼロエネルギー住宅を目指しましたが、結果的にはとてもよかったと思います。

申請には今までなじみのない一次エネルギーの計算というものが必要で、正直、その時は申請書を作ることでいっぱいいっぱいで、あまりちゃんと理解できていなかったなと、今では思います。
しかし、元々長期優良住宅の仕様にはしていましたので、追加したのはサッシを樹脂アルミ複合サッシにし、たまたま知り合いから第1種換気システムをすすめられていたので、それを追加したくらいで、太陽光を入れれば、一応計算上ではゼロエネルギー住宅になりまして、無事認定されました。


その後、たまたま行ったセミナーで、そういう認識ではダメだということに気づかされました。
結局はそれは太陽光という設備に頼ったゼロエネ住宅で、もっと躯体の断熱強化を進めることで、設備に頼らない省エネ住宅ができるということに気づき、我が家は後日、さらにサッシの仕様アップと断熱の強化をしました。
その説明はまたいつか。



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補助金について検討

テンポドロップ
友人から届いたテンポドロップ。季節の変化が楽しみです。

予算を考える中で、皆さんそうだと思いますが、希望はかなえたいけど、いくらでもお金がある訳じゃないですよね(>_<)
確認申請や図面作成、登記など、出来ることはなるべく自分でさせてもらうこと、そして、施主支給の方が安ければさせてもらえるところはさせてもらうこと、受けられる補助金はできるだけ利用したいことを工務店さんにお願いしました。

まず、検討した補助金は

① 木材利用ポイント
② 太陽光補助金
③ 浄化槽補助金
④ 利子補給制度
⑤ ゼロエネルギー住宅&ネットゼロエネルギー住宅
⑥ 長期優良住宅 地域型住宅ブランド化事業

あと、HEMS補助金や蓄電池の補助金も調べましたが、これは⑤と内容がかぶります。

① は構造材、外壁材や内装材に木材を使ったり、ペレットストーブなどを使うとポイントがもらえます。即時交換というのを選べば、ポイントではなく工事費に充てることが出来ます。最大60万円分。

② 前からある補助金ですが、年々安くなっていっています。国の補助金は今年度から廃止になりました。県、市に制度があればもらえます。愛媛県はなかったですが、市はあったので、今年度で計算すると16万円。

③ 浄化槽補助金は設置すれば、一応、年度予算の枠があるようですが、ほぼもらえます。私の市で、うちの規模だと約20万。手配は水道屋さん?浄化槽屋さん?がやってくれます。

④ 利子補給制度というのは愛媛県が行っている制度です。構造材に県産材を使えば5年間、うちでは毎年約11万円が返ってくる感じ。合計56万ほど。銀行さんで手続きします。応募期間が決まっているので、それに住宅ローンの申し込みを合わせないといけません。

⑤ ゼロエネルギー住宅は工務店申請、ネットゼロエネルギー住宅は施主申請です。これはかなりハイレベルですが、ゼロエネルギー住宅なら165万、ネットゼロなら350万出ます。

⑥ なじみにくいネーミングですが、簡単に言えば、工務店が補助金を受けられるグループに属していれば、そして工務店ごとに年間棟数が割り当てられているのでその枠に入れてもらえれば100万円もらえます。そのグループで採択されている仕様で長期優良住宅にする必要があります。


このうち、①の木材利用ポイントと④の利子補給制度は併用できないことがわかり、うちは簡単な④の利子補給制度を使うことにしました。
同じく、②の太陽光の補助金と⑤のゼロエネ住宅の補助金は併用できません。⑤のゼロエネ住宅と⑥の長期優良住宅の補助金も併用できません。

⑤のゼロエネ住宅は認定制なので、申請してもしダメだったら、もともと長期優良住宅仕様にするつもりだったので、長期優良住宅の補助金に切り替えできるようにしました。

お願いすることに決めた工務店さんが、昨年も実績があることがわかって、我が家は頑張って、⑤のゼロエネ住宅を目指すことにしました。(これがあるのでその工務店さんに決めたというのもあります)ネットゼロエネはハードルが高すぎなので、ゼロエネ住宅の方です。

あわせて、ほぼ自動的にもらえる③の浄化槽補助金と、④の利子補給制度を利用しようと決めました。ちゃんと出れば165万円+20万円+56万円(5年間分割)=約240万円!! デカい!
もちろん、補助金がもらえる仕様にするために、グレードアップのための追加費用が発生しますので、まるまるもらえるって感じではないですけどね。

次回はゼロエネ住宅について書こうと思います。



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マンション売却

カモミール
初めてのこぼれ種?からの季節外れのカモミール。台風に耐えられるでしょうか?

かなりの贅沢なお家になりそうな我が家(自分基準です)。
当然、予算はかかります。もちろん住宅ローンを組まないと建てられません。

自己資金はいくらかの私の貯金。(このまま結婚できないんじゃないかと思ってためていた老後用の資金(笑))
オットはまさかの貯金ゼロ。
というか貯金せずにすべてマンションのローンの繰り上げ返済をしていたそうです。
。。。って、そうなんです。オットは一人暮らしなのに、少々いきさつがありまして、分譲マンションを買っていたんです。
私と出会うよりだいぶ前です。

なので、家を建てるに当たり、当然売らなければなりません。
せっかく買ったマンションなのに売ることになってちょっと申し訳ない(^_^;)ですが
知り合いの不動産屋さんにお願いして売却を進めました。

とっても街中の一番の商店街のすぐ横にあり、市役所なども徒歩圏内の、とてもいい立地のマンションでした。
しかし、ちょうど、6mくらいの道路を挟んで南側に、14階建てのマンションが建つことが決まり、タイミングとしては悪かったので、正直少し不安でした。
立地的には、売らずに賃貸にすれば家賃収入も期待できるかも思いましたが、これから修繕などが必要になってくる物件を持ち続けるということが、なんとなく心理的に負担になりそうで、あっさり売ることにしました。
こういうときにうまくやりくりできる人がお金持ちになれるのかな~とか思いましたが、私たちには無理そうです(^_^;)自分の家だけで精一杯です。

売り出したのが6月頃ですが、家はまだ建っていないので、引き渡しは家が出来るはずの3月という条件を付けてもらいました。結構強気な条件です(^_^;)

でも、不動産屋さんにお願いして結構すぐに連絡がありました。ネットなどの情報に出る前に、不動産屋さんが知り合いの不動産屋さんにいくつか声をかけてこのマンションでほしがっている人がいないか聞いてみたところ、ちょうどおられたとのことで、そしてなんとその最初に見に来ていただいた方が気に入ってくださいました。
ドキドキの内覧日。前日までにめちゃくちゃ掃除していた甲斐もあって、今までこのあたりの中古物件をいろいろ検討してきたけど、一番きれいと言ってくださいました。南に建つ14階建てのマンションの事も昼はほとんどいないから気にしないとのこと。
(※売る場合、きれいにしておくってめちゃくちゃ大事だと思いました。素敵に見せるために観葉植物も買ってみたりして(^^))

検討して後日お返事しますとのことで、期待しつつも、しかしその後は音沙汰なしで、ダメだったのかな~、やはりもっと金額を下げないとだめかな~とか、すぐに欲しいとか言われたら一旦引越しして賃貸住まいをしないとだめかな~とか、思い始めていたころ、1か月後くらいにやっと購入するという返事がありました。どうやら、購入する際のローンの銀行の審査が時間がかかっていたようです。
金額も30万ほどの値引きで済み、ほっと一安心でした。

オットが購入したのが約8年前で、購入時よりも400万以上引いた額での売却となりましたが、
8年も住んだのですからむしろ十分良い金額です。
その8年間にかなり頑張って繰り上げ返済をしてくれていたので、売ってもさらに残債が残るということもなく、資金にも余裕が出来ました。

資産価値として考えるならマンションって本当に立地が大事です。実感しました。
いまさらながらグッジョブ、オットって感じでした(^^)

でも、結婚してこのマンションに引っ越してきて約二年間の街中ライフでしたが、少し歩けばおいしいカフェやレストラン、ショップがいくらでもあり、スーパーも歩いて1分ほど。満喫できればとても楽しく便利でした。
家を建てるところとは大違いでしたので、引越しが近づくにつれどんどんさみしくなってしまいました(^_^;)


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自称豪邸!

間取りに対する要望といっても、設計するのは自分なので、好きなように作りました。

土地もありがたいことに想定以上の広々敷地なので、たいした制限はありません。
京都で設計していた時にはどこまでもつきまとっていた建ぺい率も容積率も、考えなくても余裕があります。
家が建った現在では、土地が広すぎて、そしてもてあまして途方に暮れています(^_^;)

私はデザインがとってもかっこいい、いわゆる建築家の作品のような家ではなく、街並みに馴染む外観で、生活しやすい家にしたいと思っていました。
そんなカッコいい家の設計ができないというのもありますけどね。はい。(T_T)

以前検討していた1000万の土地の時にもプランはしていましたし、誰と打ち合わせが必要というわけでもないので、あっという間にだいたいのプランは決まりました。

ざっとしたプラン概要
 ・玄関アプローチ続きのインナーガレージ。
 ・玄関には土間収納。
 ・景色を眺められるデッキスペース。
 ・アイランドキッチンでテーブルは横に配置。
 ・パントリー+勝手口(畑用)
 ・洗面室横にWIC、物干スペース。
 ・太陽光発電

なんて贅沢なご要望(^_^;)

そして微調整を繰り返しながら出来たプランはこれ

平面図
↑クリックしたら大きくなりますが、みづらいです。どうしたらよいの?

贅沢ですよね。豪邸です。
もちろんもっと豪邸は世の中たっくさんありますから、なんだと思う人もいるかもしれませんが、私としてはかなり豪邸。。
延床面積は38坪。
ガレージが大きいので図面としては大きく見えると思いますが、床面積はそうでもありません。
とはいえ、今のところ家族は二人。こんなにいらんやろ~。とも思いますが、
もしも子供が出来たら?そしてもしももしも二人目が出来たら?とか、もしかしたら将来両親を引き取ることがあったら??とか、将来は足腰がしんどくなったら1階で寝起きしたいかなとか。考え出すと止まりません。
若くてすでに子供は2人いますみたいな人生設計のしっかりされた一般的ご夫婦の場合にはまだまだ先の事ですが、私たちはかなりの晩婚夫婦なので将来設計が不安定かつ結構老後がリアルなのです(笑)

最初から客間としての和室などの部屋を作るつもりはなかったのですが、今のところはゲストルームとして使える1部屋(将来もしかしたら子供室)と、リビング横に今のところは私の仕事スペース(ぜーたくぅ)で、将来区切れば一部屋となるスペースをとりました。

あと10年家を建てるのが遅かったら、そして子供がいないままだったら、だいぶ違ってたと思います。

部屋以外にもパントリーや物干スペース、デッキなど、ほしいスペースばかりです。自分の欲張りさにちょっとあきれつつも試行錯誤しましたが、これ以上削れませんでした。

あきらめたのは吹抜けくらいでしょうか。吹き抜けがほしかったのは、将来子供が出来た時に、朝起こしたり、ご飯よ~とか下から呼ぶのがラクそう。ってなしょうもない理由でしたので、冷暖房の効率とか考えるといらんかなと。
(でも今は逆に冷暖房の効率の意味で吹抜けを作っておけばよかったと思っています。その理由はいつか書きます。)

地方の郊外って、ロケーションや交通手段が違い、畑をされているお宅もたくさんあって、市街地とは暮らし方が全然違うと思うのですが、ここらへんでも、新しい家はハウスメーカーの普通の家が多いです。
なんだかすごくもったいないと思うんですよね。

設計士としてこれからも仕事をしていくなら、そしてこのロケーションに住むなら、田舎暮らしの提案のようなモデルハウスにもなる家を建てたいと思いました。
という口実で自分(とオットも)を納得させてこの贅沢プランにしました(^^)。
プランについては今後部屋ごとに紹介していきます。





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見学会めぐり

TVボード
今日は外はずっと雨です


土地を探しながら並行して、設計とどうするか、施工をどこにお願いするか迷っていました。

一応、注文住宅の工務店で設計として働いてきましたので、設計は自分でできる。。はずです。
でも、自分で考えると自分の意見しか入りません(まあ、オットの意見はありますが(^_^;))。
私は、お施主さんと設計者が相談を重ねることでより良いものが出来ると思います。
そういう意味で、私だけでは出てこないアイデアやデザインを建築家と呼ばれる人に相談してみたいという気持ちもありました。でも、建築家さんで建てた方に聞いてみると、建物は素晴らしいけど、意見はあまり聞いてくれなかったよとおっしゃっていたので、性格上、言いたいことは山盛りあるのに、遠慮して言えないような気がして早々にあきらめました。

設計は自分ですると決めてから、地元の注文住宅の雑誌でなんとなくよさそうなところをピックアップして見学会に行くことにしました。
見学会に行ったのは全部で7社。改めて数えると多いな(^_^;)。

見学会に行くって、だんだん慣れましたが最初はとても緊張しました。結構勇気がいるもんですね。
そうでもないですか?
工務店の時、同じように見学会をやっていましたが、お客さんがこんなに勇気を出してきていただいているって、正直あまり思っていませんでした。

最初に行ったA社は京都の工務店時代に少しつながりがあったところ。
とても良い感じでしたが、知り合いだといろいろ私の中で遠慮とかが出てきそうで、やっぱり全く知らないところの方がいいかなと思い、もし他でよいところがなければやっぱりお願いしようと思って保留。

次のB社は、見学会に行って、よい感じだったので、次回事務所で相談というお話だったのに、数日経って、お手紙でお断りされました。当社は設計施工が基本ですのでとのこと。。。。まあ、やりにくいんでしょうね。なんとなく告白もしてないのに振られた気分。笑
なんとなく嫌がられる客かなとは思っていました。何も知らない一般のお客さんの方が、素直に何でも聞いてくれてやりやすいと思うのでしょう。

次に行ったC社は見学会でこちらから却下。
あまりにもデザインや細かいところにセンスがなさ過ぎでした。ん~HPではよさそうだったのに。わからないもんですね。

次はたまたま時間が空いたときに、参考までにとあまり期待せずに行ったD社
お話ししてみるとなかなか詳しくて、創立してまだあまり時間が経っていないようで、コストの事やデザインの事などとても頑張ろうとしていることが伝わってきました。こちらが設計ということを伝えてもむしろウエルカムという感じで、期待していなかった分とても好感触でした。全く建築の事を知らないオットにもわかりやすく説明をしてくださいました。

次は和モダンなイメージのE社
母体が材木屋さんのようで、贅沢な木材の使い方をされていて、そこらもメリットがありそうでした。
お話してみると、先ほどの1社とは反対の、営業トークが苦手という方で、営業、設計、現場もほぼその方が一貫してやっているとのことでした。デザインもとても素敵だったので、こういう方なら、私が設計でもいろんな意見を言ってくれて、よりよいものや私にとっても勉強になるかもと思いました。

そして次は「建築家と作る家」をされているF社
実はだいぶ前に、まだ家づくりを考える前に、たまたま通りすがりにイベントをされていて、興味本位で覗いてみたら、予想に反して、建築家さんたちにガッツリ営業されました。最初は全くスルーしてました。
ですが、家づくりを考え始めて、いろいろ工務店に行ってみて、自分で設計をするのなら、そういういろんな建築家さんの建物をされているところの方が、よいのかなという気もしていました。
相談してみると、通常建築家が入るポジションに、施主兼設計という形で入れば面白いと言っていただきました。
そして建築家さんの物件の見学会に行ったところ、とても変わった建物で、ものすごく施工がハードそうな物件でした。こんなカッコいい家は私ではできないし、逆に普通の家を頼んでもいいのかなと思いましたが、ここまでの施工が出来るなら技術は確かだろうと思いました。

このD社、E社、F社に自分で書いたプランとおおまかな希望の仕様を伝えて見積もりをしてもらうことにしました。でも、プランを自分で書く以上、見積もりやその都度の対応でしか判断が付きません。


どこもよさそうだし金額が変わらなければどう選ぼうか、迷いながらその見積もりを待っている間、最後のG社
愛媛では有名な建築家さんの設計事務所で働いていて独立された方でした。建築家に相談するのはやめたはずでしたが、相談するととても良い感じで、ぜひプランさせてほしいということだったので、お願いしてみました。
約1か月待ち、プラン提示。なるほど~~と思うところも多々ありました。
でも書いていただいた2プランとも見るからに予算大幅オーバー(^_^;)
プランも1か月待ったのに、それをここを削ってとかここは要らないとか、この修正をその都度待ちながらやりとりするのかと思うと、いろいろ言うのがしんどくなりそうで、結局、やっぱり自分でできるんだからやらなきゃって思い、お断りしました。

そしてD社E社F社の見積もりをいただきました。
E社、F社は、意外と大きく差はありません。結局は仕様がおおまかすぎて細かい見積もりが出せないとのこと。
というより、E社F社は細かい見積もりは、申込いただいてもっと細かく打ち合わせが進まないとはっきりは出せません。という感じ。そりゃそうなんですが。
D社は担当の方の性格かもしれませんが、仕様も細かく仮設定してくれて、詳細の見積もりをしてくださり、しかも設計の方なら、こちらも勉強になるのでということで、ずいぶん値引きもしてくださっていました。

この3社でずいぶんずいぶん迷いました。
最後は、なんでもいろいろ言えそうなところ。技術がしっかりしてそうなところ。あと、いろいろな制度も利用したかったので、そこも強そうなところ。という理由で建築家と作る家をされているF社にお願いすることにしました。
建築家の家をされているので、いろんな部材や細かい納まりなどこちらも教えてもらえるというのも期待できました。
しかも事務所もすぐ近くだったし。
実はこの間に、土地の購入の件で、不動産屋さんが頼りなくて、F社の営業さんにいろいろと相談に乗ってもらっていたので、断りにくい感じになっていたというのも正直ありました(^_^;)

あまり検討しても断るのがしんどいですよね。


はあ~忘備録とはいえ、思い出しても疲れます。

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