ナガメの家づくり日記

2014年3月、ナガメのよい土地に自宅を建てました。デザインも飽きのこない、予算も無理をせず、省エネでナガ~く住める家づくりのために、建築士として施主としてゆる~く情報発信していけたらと思います。
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グラウンドカバーで迷走 芝生かイワダレソウかダイカンドラか

芝生ぼうぼう
芝生がぼうぼうにのびた写真

妊娠9か月に入り、お腹もだいぶ大きくなってきて、夜なかなか寝付けなくなってきました。
どうやらそういう時期があるみたいですね。

夜熟睡できないから昼間眠くて、仕事はなかなかはかどらず(私は主に自宅で設計の仕事をしています。)、
出産準備も何もできていないし(どのメーカーの何がいいのか?の前に何が必要なのか?から分からない)、
収納の見直しとか、家計の見直しとか、子供が出来るのを機に保険の見直しとかもしたいし(今まで夫婦ともにまともに考えたことなくて、安い掛け捨てのものにしか入っていないのですが、今後はそれではダメなんじゃないかとか、学資保険とかもしたほうがいいのかなとか?)。。。。

一人で家にいることが多いので、悶々と考えるのですが、オットのノンキさにイライラしてしまったり、今のうちにしとかなきゃって、焦っているのに何も進んでいない気がして、悪循環な毎日です。

妊婦の雑誌とか見るとなんだかみんな幸せそうで、不安ばかりの私は逆にブルーになっちゃったり。
今まで、妊娠期間中って微笑みながら赤ちゃんの靴下編んだりしてのんびり待ってるようなイメージでしたが、まったくです。。。。。
そんな忙しいわけじゃないはずなのにな~私の時間の使い方の問題なのです(+_+)。


というわけで、現実逃避的な気分転換の更新です。

そしてさらに頭を悩ますのが庭!
以前にも書きましたが、我が家の庭(とは呼べない空き地)はクローバー畑のようになっています。

オットと一緒に頑張って半分くらいは刈ったりしましたが、約2週間で復活(~o~)。
この時期は植物の成長期というのを日々実感します。

ここ2週間ぐらいはせめて一日1~2時間は庭仕事をしようと、朝や夕方に外に出ています。
庭仕事で余計に疲れて昼寝しちゃってさらに夜眠れないという悪循環もあるかも。
でももう少ししたら逆に暑くなって外に出るのもしんどくなるのでやっぱりこれも今のうちに頑張っとかないとって思うのです。

クローバー問題だけではありません。
一応空き地ではない庭と呼べそうな部分には植えた花や木やグラウンドカバーがあります。
そのグラウンドカバーで迷走中です。
当初真っ茶色だった空き地の部分に、雑草除けと美観を兼ねて、グラウンドカバー植物を植えたいなと思っていました。
予算もないし、実際、いろいろやってみないとわからないということで、去年、ホームセンターで買ってきたダイカンドラの種、冬でも緑という西洋芝の種、緑肥になるというホワイトクローバーの種、、、など、それぞれこの辺がいいかなという場所に撒きました。あと、実家からもらったイワダレソウの苗も。

一年経ってみて、元気な順に
①ホワイトクローバー
②西洋芝(冬でも緑色のもの)
③イワダレソウ
④ダイカンドラ

①のホワイトクローバーのも剛健ぶりは前述のとおり。
調べたところ、クリムゾンクローバーという赤い花のタイプの方が扱いやすいようです。後の祭りですが。

②の芝生ですが、種からよくここまで育ったというほど結構育っています。冒頭の写真のように。
しかし喜んでいたのもつかの間、伸びすぎてすぐに草むらのようになります。
秋から冬にかけて、つわりもあり、ほとんどほったらかしだったせいもあるかもしれません。
いろんな本にも芝生は手入れが大変だから手を出さない方がよいと書いてありましたが、確かにそうでした。
現在、クローバー問題に加えて、芝刈りも重要課題になっています。
たまらず電動のバリカンのような芝刈り機を買ってだいぶ刈りましたが、まだまだ追いつかず、さらに大きいものもやっぱり買った方がよさそうです。

芝生と言えば通常マットになっているものを造園屋さんに頼むことが多いと思います。
お金はかかりますがその方が正解です(当たり前と言えば当たり前)。
マットのものはほとんどが高麗芝という品種で冬は茶色くなりますがぼうぼうに伸びることは無さそうです。

芝刈りや草刈りはなるべくオットにもやってもらいたいのですが、やって楽しい作業じゃないとなかなか進んではやってくれません。というわけで楽ちんで気分の上がる芝刈り機がほしいな~(^^)

とはいえやっぱり裸足でも気持ちよさそうな一番きれいな庭は芝生です。
こまめに刈れば種からでもきれいな芝庭が実現できる気がします。

③のイワダレソウは踏んでも大丈夫だし、地面にぺったりと張り付いた状態で広がっていっているので、いい感じです。
でも芝生やクローバーほど広がるスピードが速くないので、干渉している部分は負けてしまっています。
頑張れイワダレソウって感じです。
ですが、冬の間がみすぼらしすぎてそれが残念でした。

踏んでも大丈夫そうですが、ぺったりしていて厚みはないので芝生みたいに歩きたい感じにはならないかな~
クラピアというもっと繁殖力のあるイワダレソウの改良品種のものも少し買って植えてみましたが、我が家ではなぜかイワダレソウと大して変わりません。これから勢いが増すのかな?

④のダイカンドラはイワダレソウよりもさらに広がりが遅くてしかもまだらで密度が薄いです。
今のところ全くグラウンドカバーになりきれていません。
種からだとちょっと無理があるのかもしれません。
時間がかかってももう少し密度が濃くなればいいのにな~


もう1~2年経ったらまた結果は違うかもしれません。まだ1年ですからね。日々試行錯誤です。
場所や土の状態によっても合う合わないがあるだろうし、素敵ガーデンは予想以上にハードルが高いです。

畑もしたいし、オットがもっとガーデニングや畑作りに目覚めてくれればとっても嬉しいのですが、今のところその兆しは見えず(+_+)
やってくれと言えばその時はやってくれますが、基本的には興味がなさそうです。う~~ん。うまく引き込みたい(^^)


現実逃避の気分転換のつもりでしたが、この内容は間違いだったな(^_^;)
まったく気分転換にならず。。。


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1年間の光熱費の集計

遅くなりましたが、新居に住んでからの一年間の光熱費が出ました。
予想以上の減額ぶりです。
光熱費比較表1年

以前に住んでいたマンションは、オットが独身時代に購入していたそこそこの分譲マンションで9階建ての3階部分の真ん中でした。しかも日当たりのよい南向きだったので、角部屋や最上階よりは暑さ寒さ的には条件は良かったはずです。(プライバシーや眺望的には断然角部屋や最上階が良いのですが、暑さ寒さにさらされる面積が大きいので、温熱的には厳しくなります)

ですが、月平均で光熱費(電気・都市ガス合計)17000円近くかかっていたのが、戸建てになって面積が倍くらいになったのに、月平均7500円ほどになりました

思い当たる減額になった理由は以前にも書きましたが、

・ バリバリではないもののパッシブ仕様(樹脂サッシ&断熱材アップ&熱交換型換気)
・ 風通しがよいので、夏もほとんどエアコンなしで過ごせた。エアコンも高効率のもの。
・ エコキュートになった。
・ 照明はほぼLED。
・ 太陽光発電を入れているので、昼間はほぼ自家発電でまかなえる。
・ オール電化なのでガスの基本料金も不要。


ってとこだと思います。

我が家でパッシブ仕様のためにアップした費用はざーっくり100万円弱だったと思います。
パッシブ仕様じゃなくてもエコキュートやLED照明などは導入していたので、すべてがそのおかげではありませんが、減額になった光熱費の、少なく見て半分くらいがパッシブ仕様のおかげであれば毎月約5000円。だとすると、16年くらいで元が取れることになります。最初にお金はかかりますが、トータルではお得です。

しかも、冬はカーテンを付けてからは、1台のエアコンを24時間つけっぱなしで、リビングは20~22℃をキープ。洗面室や廊下、2階の寝室も17~19℃をほぼ保てていたと思います。今まではそれが当たり前だと思っていた、寒くて朝布団から出るのがつらいとか着替えるのがつらいとか、、、が無くなりました。(私の場合は朝が弱いので寒くなくてもつらいのですが(^_^;))
結露もなく、夫婦とも風邪を引きにくくなったように思います。(お正月に実家に帰った時に一度だけ私が風邪を引きました(^_^;))オットの場合は週に2~3回自転車通勤をするようになった効果もあるかもしれません。

太陽光発電を入れているので、天気次第で昼間の電気代を自家発電でまかなえてるというところも大きいとは思いますが、もっとパッシブ仕様を高めれば、太陽光発電が無くても光熱費はもっと安く抑えられるし、さらに快適な室内空間になったはずです。

光熱費が抑えられるということは地球にも優しい家になります。日本中の家が少しずつでも断熱レベルが上がれば、原発の再稼働やCO2の排出量の問題もよくなっていくのです。
四国でもオール電化割引が無くなったり、原発などのエネルギー問題の影響で、今後電気代やガス代がどうなるのかはわかりません。ですが、今出来ることのベストを選択するしかありません。


我が家は調子に乗って、300万以上出して太陽光発電を入れてしまいましたが、今となればその費用の4分の1でも5分の1でもさらにパッシブ仕様を高める方に回すか、またはもっと予算を出せばよかったとさえ思います。
まあ、その頃は知識が乏しかったので、やれる精一杯のところでしたが。



実は、今年の夏に子供が生まれる予定です。

家の話からはそれますが、私は今42歳です。十分すぎるほどの高齢初産になります。
35歳のときに結婚をほぼあきらめて、仕事で生きていこうと1級建築士の資格も取ったのですが、縁あって39歳で結婚し、四国に来て、41歳で家を建て、42歳で出産まですることになりました。私の中ではミラクル続きです!元々子供は苦手だし、近くに親戚もいないし友達も少ないし、どうなる事やらです。。。(+_+)。


というわけで、一人分の生活が増えるので、少し光熱費はアップするだろうな~
夏は2階は今は窓を開けて扇風機だけですが、雨の日等はエアコンが欲しくなるかもしれません。
夜中にギャン泣きされたりしたら窓開けてたら近所迷惑でしょうか?
田舎だから大丈夫か。。?
そのときになって考えようかな。



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GW初日はフィルター掃除

とても気持ちのいい季節になってきました。

buru-de-ji-.jpg

満開のブルーデージー。確か小さい苗だったのに、春になってどんどん大きくなりました。
淡い紫がめちゃかわいいです。



祝日の29日はオットも巻き込んで、ずーっと気になっていたフィルターのお掃除をしました。

レンジフードと換気システム。

レンジフードは見た目全然汚れていないので、少し気にはなっていたものの1年間ほったらかしでした(^_^;)てへへ

ですが、IHヒーターだとレンジフードも汚れにくいとの評判通り、そこまでたいした汚れはたまっていませんでした。
一応カバーを開けて中のオイルポケット部分とシロッコファンも洗剤で洗い、乾かして完了。
今後も1年に1回はしないとな~。



そして、換気システム。
我が家は全熱交換型24時間第1種換気システムというものが入っています。
第1種換気という方式で、排気も給気も機械で行うというもの。
外からの新鮮な空気を取り込み、本体部分のフィルターで花粉などを除去し、さらにきれいになった空気をダクトで各部屋に送り、トイレやWICなどに設置した排気口から別ルートのダクトを通って本体に戻り、排出されます。

なのでフィルターがあるのは本体部分と各部屋の給気口と排気口。
給気口はきれいな空気が出てくるだけなので、汚れていません。

排気口の方はやはりホコリが溜まっています。こちらも気になっていながら1年間ほったらかし(^_^;)
フィルター2

外して掃除機で吸ったらあっという間にきれいになりました。
フィルター1


そして問題は本体の外気から取り込む方のフィルター。
こちらは約半年前に一度掃除済み。
この辺は田舎なので排気ガス等も少ないはずなのに、結構黒く汚れていて、小さーい虫もかなり絡んでいます。
あまり気が進む作業ではありませんが、これのおかげで小さい虫や花粉の家の中への侵入が減っているはずなのです。

オットが花粉症ということもあって、知り合いの勧めで思い切ってこの換気システムを導入したのですが、このおかげだけではないかもしれませんが、実際かなり症状は軽減されているようで、オットはめちゃ喜んでいます。

半年前は掃除機で吸っただけで終わらせましたが、今回はちゃんと水洗いしました。
季節がよいと気持ち良くて、乾くのも早いし、やる気になります。逆に年末の大掃除は全くやる気が起こりません。
SE200Rフィルター
写真は洗った後のフィルター。

取扱説明書には本体のフィルターは3か月に1回の掃除と2年に一回の交換が目安とあります。
確かに3か月に1回掃除機で吸えば、水洗いまでは必要なくなるのかな~。なるべくやってみようと思います。
私もオットもかなりのズボラ―ですが、ほっときすぎると余計掃除が大変になるってことですね。
自分の家なのでやっぱり大事にしないと。

方式は違ってもどのお家にも換気扇や給気口はあるはず。この季節のフィルターお掃除はお勧めです。



ついでにバルコニーのお掃除も。
この季節ツバメがバルコニーに巣をつくるのです。

ツバメ2

せっかく、布団を干したりシーツなどを洗って干したいためにバルコニーを作ったのに、フンやら土やら藁やら落とすので、心から歓迎は出来ないのですが、周りから縁起がいいことだと言われ、せっせとつくる姿を見ていると、壊すこともかわいそうでできず。。。。なので、フン掃除をして、落ちる場所にはビニールシートを張って、複雑な心境ながらも見守っています。




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