ナガメの家づくり日記

2014年3月、ナガメのよい土地に自宅を建てました。デザインも飽きのこない、予算も無理をせず、省エネでナガ~く住める家づくりのために、建築士として施主としてゆる~く情報発信していけたらと思います。
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我が家自慢の車寄せビルトインガレージ

やたらと雨が多いですね。
そういうときに、ビルトインガレージを作ってよかったなと思います。

ガレージ4


すみません。今回は我が家自慢です。てへへ。

我が家は自称豪邸です。笑
その一番の目玉がこの車寄せタイプのビルトインガレージです。

車寄せ?ドライブスルー?
何かいい表現はないものか??





以前住んでいたマンションの時は機械式の立体駐車場で、入れにくい&時間がかかるで、雨の日や寒い冬は外出すら億劫になっていました。
その前の京都住まいの時は普通の駐車場だったのですが、真冬はガラス面が凍っていたり、逆に夏は灼熱地獄。


ビルトインガレージはずっと憧れでした。


ですがもちろん予算が上がるし、建築面積に入ってくるので、建蔽率の低い用途地域によってはそもそも作れない場合もあります。


ですが、うまく入ればメリットは多々あります。

①雨の日でも濡れない。
外出先が地下駐車場だったり屋根つき駐車場だったりすれば、傘無しで全く濡れずにすみます。
私は雨の日の買い物は立体駐車場のある大型ショッピングセンターに行きます。
むしろ、大雨なら洗車になるかもくらいな気持ち。笑


ガレージ5
玄関出るとこんな感じ。

②それから、夏に車の温度が上がりません。よく、真夏は車内の温度もめちゃ高くなったり、ハンドルが握れないくらい熱くなっちゃったりしますよね。
それから子供が出来て気づきましたが、チャイルドシートもめっちゃ熱くなります。ただでさえ汗っかきな子供をここに乗せるのはかわいそうになります。

③雨ざらしではないので洗車回数が減った。

④車の温度変化が少ないので、故障が少ない気がする。(あくまでも気がするですけど。)購入して5年目ですが一度も故障無しです。今は当たり前??笑


加えて我が家のガレージは通り抜け出来るようになっています。
これはほんとに無駄に広い敷地ならではです。

以前勤めていた工務店で、同じような田舎暮らしの広い敷地での案件がありまして、そのお宅でこのホテルの車寄せスペースのようなガレージを作ったのですが、それがずーっと頭の中にあったんです。

プランニングの時、オットに相談したら、車好きのオットは目を輝かせて、ぜひやろうということになりました。
敷地形状が違うので、図面上では大丈夫でも、もしかしたら使いにくくて、毎回何度も切り替えしが必要だったりしないか少し心配でしたが、我が家は小さめの車なのでピッタリでした。

ガレージ2

図面で見るとこうなってます。
ガレージ3

やたらとスペース取ってますね。
アプローチは来客の駐車スペースにもなります。


自転車&原付スペース、シンク、外部収納もガレージの屋根続きにあります。

ガレージの照明はタイマー付きの明るさセンサー付きなので暗くなると自動点灯して、夜中になると自動で消灯します。
なので、暗くなると自動で冒頭のような写真の風景になります。


田舎なので車は生活必需品です。車に乗るのが億劫にならないので、予算はかかりましたが、作ってよかったと思っています。
我が家の一番の自慢でした。



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家庭菜園で収穫

6月初めの週末に、ここらでは田植えが行われました。

目の前は田んぼなので、稲が伸びるまでの短い期間ですが、毎年恒例の湖畔気分です。
湖畔



庭は今、アナベル、ヘリクリサムペティオラレというシルバーリーフが旬です。

ヘリクリサムの方はただのシルバーリーフかと思っていましたが、ビョンビョン伸びてかわいい花がたくさんついています。
あまりにかわいいのでドライフラワーに出来ないかと思って試してみています。
ヘリクリサム
いつ植えたかも定かではないのですが、いつのまにか大きくなっていました。笑


庭づくりはまだまだ素人で、放置していても勝手に丈夫に大きくなって行く植物と、いつの間にか枯れたり、クローバーに飲み込まれてなくなっているものと、ほんとにさまざまです。
大きくなって欲しいものは全然大きくならず、予想外なものが大きくなって、ほんとに思うようになりません。


梅雨に入り、庭に水遣りをしなくてすむのは楽なのですが、相変わらずクローバーや雑草は旺盛で、しょっちゅう草刈りしています。
というのも、我が家の草刈り機が充電式のお手軽タイプで、バッテリーが弱くてフル充電しても約20分くらいしか持たないので、少しずつしか刈れず、、その間にもどんどん伸びちゃいます。

去年もおととしも蛇が出たので、なんとか死角になる草むらを作りたくないんですよね。
今年もそろそろ出現時期なのでヤバイです。

日に日に焦っていたのですが、ここのところはオットが出勤前に時々やってくれるようになり、だいぶ楽になりました。ありがたい。


そんななか、家庭菜園に植えたものは順調に大きくなり、すでにピーマンときゅうりは初収穫を迎えました。
予想以上に早くて、そして普通にちゃんと出来てびっくり。

今週はナスも収穫出来そう。

IMG_3682.jpg

予想以上に伸びすぎて、このあとどうしたらいいかわからない(^^;
IMG_6961.jpg
かえるが隠れていました。


GWに作ったミニキッチン菜園の方は、バジル、シソ、三つ葉、レタス、しょうがなどを植えました。
ミニキッチン菜園


が、こちらは小さな小さなバッタが発生してほとんど食べられてしまっています(ノ_<)
よくみるとバッタだらけです。
バッタ
おいしいのか三つ葉なんて根元まで全部なくなってしまっていました。

どうしたもんやら。。。。。



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窓のオプション3 クリアネット網戸

さら~に窓のお話続けます。
タイトルに困ったので、その3にしました。前回のはその2と改名しました。笑

ただ、この商品使ったこともなければ実物も見たことがないので、ご紹介だけサクッとさせていただきます。

蒸し暑いこの時期、でもエアコンかけるにはまだ早いような。。。よし窓を開けよう
ってなりますよね。うちはなります。


そんななか、YKKさんのカタログを見ていて、こういう網戸があったのでご紹介です。


クリアネット




実物を見ていないので実際オススメできるのかわかりませんが、
虫の多い地域や景色のいい方向などには一度使ってみたいですね。

金額は少々アップするそうなので、安易にオススメできないのですが、、、
もしうちで張りかえるタイミングがあれば試しに使ってみたいです。




ではではご紹介のみでした。
もし実物を見る機会があればまたアップさせていただきます~。


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窓のオプション2 クレセント錠の高さ変更

前回に続いて、窓のオプションのおまけです。



引き違い窓のクレセント錠です。

クレセント仕様

真ん中辺についているこれです↑

実はこれの高さって変えられるんです。


カタログには書いてありますが、とてもわかりにくいです。
建築関係の方でも知らない方の方が実は多いんじゃないかと思います。
私も、サッシメーカーの社員の方のお宅を担当させていただいたときに知りました。


引き違い窓を高い位置につける場合に有効です。たまに高窓にしたりしますよね。
せっかく窓を付けても届かなかったら結局開かずの窓になってしまいますので。


我が家では2ヶ所変えています。


1ヶ所は洗面室の室内スペースの窓。
洗面クレセント
クレセントの位置が低いのがわかりますか??
高さを変えたおかげでちょうど届きます。


手前にカウンターがあって、でも大きな窓を付けたかったので、上端を天井の高さにしました。
必然的にクレセント錠に手が届かなくなります。
特に私が身長155cmで小さいので。

5面 展開図4
図面はこれ↑

ちなみに、アイロンカウンターの高さがH750
物干しバーの高さがH1800
Pidの高さはH1600です。

もう1ヶ所はここ。
1F洋室1
分かりにくいですが、引き違い窓を上下で2台付けていて、上段の窓だけクレセント位置を下げています。



まあ、正直、錠の高さを変えたい場合って限られてると思うので、ほんの一部の方にしか役には立たない情報ではありますが。。笑

しつこいようですが、気密性を高めるためには引き違い窓はお勧めではないです。
我が家は私のパッシブ設計の知識が浅かったときに設計したので、引き違い窓を多用してしまっています。

なので、情報としてはちょっと矛盾しているのですが、あまり知られていないオプションですのでご紹介してみました。



ちなみにYKKさんの引き違い窓にはクレセント錠を使わない、戸先錠仕様というのもあります。
これの方がスッキリしています。

戸先錠


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窓にはオプションがたくさんある

最近風がとても気持ちのよい季節になってきましたね。
我が家でも窓を開けてよくデッキに出るようになって来ました。

デッキ
ギャン泣きでもなぜか外に出ると泣き止むことが多い。

しかし最近の窓はとっても重いんですよね。
なので、我が家はよく出入りするデッキの掃き出し窓は巾が大きい事もあって、アシスト取っ手をつけてみました。
握りやすくて軽い力でスライドします。

アシスト取っ手
正直、デザイン的には邪魔なんですけどね。



ですが、これも進化してきて新しいものはもっとスッキリしています↓



オプションハンドル
こちらはYKKapさんのHPより↑


オプションハンドルlixil
こちらはLIXILさんのHPより↑


引き違い窓は、気密性があまり高くないので多用するのはあまりオススメ出来ませんが、バルコニーやウッドデッキ、縁側などどうしても引き違いの掃き出し窓にしたい箇所ってありますよね。

ですが、サッシは性能がいいものほど重いのです。

標準でついている取っ手だとうっかり滑って爪が折れそうになったりして女性にはちょっとしんどいんですよね。
特に巾が広い掃き出し窓だったらなおさらです。
そういう箇所にオススメのオプションです。

パッシブ設計の意識の高い会社さんは引き違い窓は気密性が劣るので外に出る部分はドアにされることが多いです。





ですが、注意点があります。
取っ手をつける事で手前に出っ張るのでカーテンの邪魔になることがあるのです。
我が家はLIXILのマイスターⅡと言う商品で、出っ張りが比較的少なかった事と、諸事情で壁が少し厚いので枠の内側にカーテンシェードが納まっていますが、壁厚が通常だと納まりません。枠内付けではなく正面付けになります。

お施主様のお宅でYKKapのAPW330でアシスト取っ手をつけたら、出っ張りが大きくて、枠内に取り付け予定だったシェードが納まらず、正面付けになってしまいました。
そういうこともあるので、開け閉めの頻度と、カーテンのスタイルを検討して選んでみてください。





窓には実はオプションがたくさんあります

ガラスを防犯ガラスに変えるとか、LOW-Eガラスの種類とか、網戸の種類とか。。。

防犯ガラスなどは、防犯意識の高いお施主さんなら注文をすることもあるかもしれませんが、それ以外は、そんな選択肢があることさえ、一般のお施主さんは知らないこともあると思います。


これから新築されたり、リフォームされたりする方は、一度、サッシのメーカーとシリーズを確認して、メーカーサイトを検索したり、カタログを取り寄せるなどして、いろいろ検討されたらいいと思います。
ちなみにメーカーサイトではWebカタログが見られます。



久しぶりのブログアップなのに、地味な話題でした~。笑



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